ギロックの「おばけの足あと」を練習している生徒さん。
上手に弾いているのですが、あまりにスッキリとした演奏。
なんか、このオバケ、地に足が付いているというか、凄くきちんと歩いている感じがして…
オバケってフワフワと浮いてるやん。
あっちにいる?と思わせておいて、こっちに見えるような気もするし…
オバケ見えすぎてない?
もっとオバケっぽく弾いてみて!
という話から…
そう言えば、オバケって足がないのに、何で足あとがあるんやろうね。
それがオバケか…
だから怖いのか…
と生徒さんとオバケの話。
次のレッスン、生徒さんはこの話が気に入ったのか「オバケやのに足あとがあるって変な曲!」と言いながら弾いてくれました。
演奏者の中にきちんと情景があるので、とても雰囲気のある面白い演奏になりました。