7月28日(日)、びわ文化学習センターのホールで、発表会を開催しました。
第3部は、中学生と大人の生徒さん。
ドビュッシー/夢
Sさん
シャブリエ/スケルツォ・ヴァルス
Sさん
C.P.E.バッハ/ソルフェジェット ハ短調 H.220
ショパン/ノクターン 第13番 ハ短調 Op.48-1
Eさん
シューマン/飛翔
ブログ掲載のアンケートにご協力くださり、ありがとうございました。
アンケート未提出の方は、いただき次第追加させていただきます。
お写真には、ぼかし処理をさせていただきました。
演奏後にコインを5枚。
ガチャガチャ引き換え券と一緒にお渡ししました。
終演後のガチャガチャ。
みなさん、もう勝手をわかっていてくれるので、運営もしやすいです。
ガチャガチャの中身は例年と同じくクリップ、そしてプログラムと同じ色の缶バッジです。
缶バッジをレッスンバッグに付けてくれている生徒さん、多い方は4つになりました。
毎年同じデザインの色違いです。
今年の記念品は、小さなピアノのシリコンポーチ。
ストラップになっています。
ガチャガチャを回して出てきた番号の袋をお渡ししましたが、色味が3種類ありました。
どの色をお持ち帰りいただけましたか?
これもレッスンバッグに付けている生徒さんがちらほらと。
コインを入れているそうです。
確かに、丁度良い大きさですね!
今回も全員が出演でき、全ての演奏を無事に終えることができました。
選曲、練習から本番まで、ご家族の皆様にたくさんのご協力をいただき、感謝申し上げます。
また、ホールの方、他、たくさんの方にご協力をいただきました。
毎回アナウンスありがとう。
写真撮影をお願いしました。
ありがとう!
たくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございました。
長浜市・米原市のピアノ教室【 まごいち音楽教室 】
滋賀県長浜市、米原市のピアノ教室です。生徒募集中。
2025年8月23日
2025年8月16日
《今週のレッスン Vol.459 8/16》 発表会写真②
7月28日(日)、びわ文化学習センターのホールで、発表会を開催しました。
第2部は、ポピュラー曲と連弾。
生徒さんが弾きたい曲を弾いてもらっています。
Kさん(小1)
菅野よう子/花は咲く
Rさん(小2)
久石譲/となりのトトロ
Yさん(小5)
岡田実音/Happiness
芽依さん(小5)
杉本竜一/BELIEVE
Aさん
大森元貴/僕のこと
久石譲/いのちの名前
Hさん、先生
すぎやまこういち/『ドラゴンクエスト』より 序曲
Hさん(小5)、Rさん(小5)
久石譲/人生のメリーゴーランド
Mさん、先生
F.ロウ/踊り明かそう
ブログ掲載のアンケートにご協力くださり、ありがとうございました。
アンケート未提出の方は、いただき次第追加させていただきます。
お写真には、ぼかし処理をさせていただきました。
第2部は、ポピュラー曲と連弾。
生徒さんが弾きたい曲を弾いてもらっています。
Kさん(小1)
菅野よう子/花は咲く
Rさん(小2)
久石譲/となりのトトロ
Yさん(小5)
岡田実音/Happiness
芽依さん(小5)
杉本竜一/BELIEVE
Aさん
大森元貴/僕のこと
久石譲/いのちの名前
Hさん、先生
すぎやまこういち/『ドラゴンクエスト』より 序曲
Hさん(小5)、Rさん(小5)
久石譲/人生のメリーゴーランド
Mさん、先生
F.ロウ/踊り明かそう
ブログ掲載のアンケートにご協力くださり、ありがとうございました。
アンケート未提出の方は、いただき次第追加させていただきます。
お写真には、ぼかし処理をさせていただきました。
2025年8月9日
《今週のレッスン Vol.458 8/9》 発表会写真①
7月27日(日)、びわ文化学習センターのホールで、発表会を開催しました。
当日の様子をお伝えしていきます。
本番の演奏のお写真は、ブログ掲載の許可をいただいた方をプログラム順にご紹介していきます。
第一部。
小学生の生徒さんたちの演奏です。
Aさん(小1)
渡辺茂/ふしぎなポケット
フランス民謡/きらきらぼし
アメリカ民謡/ドナルドおじさん
N.Hさん(小1)
グルリット/勇気のある人
ギロック/漂う雲
Kさん(小1)
スカルラッティ/スケルツァンド
バスティン/闘牛士
幸知さん(小2)
ツェルニー/はなびら
Hさん
グルリット/勇敢な兵士
ギロック/おばけの足あと
Rさん(小2)
カバレフスキー/ソナチネ Op.27-18
Mさん
ディアベリ/ソナチネ ヘ長調 Op.151-3 終楽章 ロンド
香月修/スペイン風のワルツ
芽依さん(小5)
平吉穀州/真夜中の火祭
りんちゃん(小5)
グリーグ/ワルツ Op.12-2
エルメンライヒ/ 紡ぎ歌
Hさん(小5)
ブルクミュラー/タランテラ
ローデ/あやつり人形
Aさん
ベートーヴェン/バガテル Op.119-1
香月修/ スペイン風のワルツ
ブログ掲載のアンケートにご協力くださり、ありがとうございました。
アンケート未提出の方は、いただき次第追加させていただきます。
お写真には、ぼかし処理をさせていただきました。
当日の様子をお伝えしていきます。
本番の演奏のお写真は、ブログ掲載の許可をいただいた方をプログラム順にご紹介していきます。
第一部。
小学生の生徒さんたちの演奏です。
Aさん(小1)
渡辺茂/ふしぎなポケット
フランス民謡/きらきらぼし
アメリカ民謡/ドナルドおじさん
N.Hさん(小1)
グルリット/勇気のある人
ギロック/漂う雲
Kさん(小1)
スカルラッティ/スケルツァンド
バスティン/闘牛士
幸知さん(小2)
ツェルニー/はなびら
Hさん
グルリット/勇敢な兵士
ギロック/おばけの足あと
Rさん(小2)
カバレフスキー/ソナチネ Op.27-18
Mさん
ディアベリ/ソナチネ ヘ長調 Op.151-3 終楽章 ロンド
香月修/スペイン風のワルツ
芽依さん(小5)
平吉穀州/真夜中の火祭
りんちゃん(小5)
グリーグ/ワルツ Op.12-2
エルメンライヒ/ 紡ぎ歌
Hさん(小5)
ブルクミュラー/タランテラ
ローデ/あやつり人形
Aさん
ベートーヴェン/バガテル Op.119-1
香月修/ スペイン風のワルツ
ブログ掲載のアンケートにご協力くださり、ありがとうございました。
アンケート未提出の方は、いただき次第追加させていただきます。
お写真には、ぼかし処理をさせていただきました。
2025年8月2日
《今週のレッスン Vol.457 8/2》 発表会ありがとうございました
7月27日(日)、びわ文化学習センターのホールで、発表会を開催しました。
ホールをお借りしての教室発表会、4回目を開催することができました。
選曲、練習から本番まで、ご家族の皆様にたくさんのご協力をいただき、感謝申し上げます。
ホールの方、他、たくさんの方にご協力をいただきました。
また、多くの方にご来場いただきました。
本当にありがとうございます。
発表会の最後でお話したことです。
ピアノは、自分の楽器を持っていけません。
置かれているそのピアノで弾くしかありません。
鍵盤の感触や出てくる音の感じがいつもと違うかもしれませんし、ペダルが踏みにくいかもしれません。
調律がされていなければ、音域のバランスが悪いかもしれないし、なぜか一つだけ良く出る音があったり出ない音があったり…
それを言い訳に上手く弾けなかったなんて、言い訳にしかなりません。
出してしまった音はもう変えられないことです。
全て本人の演奏です。
自分が良く弾けなかったピアノで、素敵な演奏をする人もいます。
こう弾く!と決めてしまうのでなく、こういう音を出したい、こういう音楽を作りたいという方向で練習するべきです。
今回の発表会はリハーサルの時間をとりましたので、本番までに全員が1回ずつピアノに触れることができました。
ですが、一度もピアノを触らずに本番を迎えることも普通にあります。
公募制の発表会、コンクールはほぼ全てがそうです。
本番で舞台に出てお辞儀をして、椅子に座り、ピアノとはじめまして!
1音目どんな音が出るかわかりません。
弾きながらピアノのことを理解して調整していくしかありません。
自分よりも先に弾いた知り合いにどんな弾き心地だったか聞いてみたり、客席で他の方の演奏を聞きながら、どんなピアノか想像します。
そこで役に立つのは経験です。
いろんなホールで、いろんなピアノで弾いて、どんな音がしただろうか…
自分が持っている経験からの情報で推測します。
毎週のレッスン室のピアノも、調律や部屋の環境によって、毎回同じとは限りません。
だから、いろんな場所で、いろんな環境でたくさん弾いて欲しいのです。
コンクールに出る生徒さんも増えてきました。
たまに、ストリートピアノを弾いて来たよ!という生徒さんもいます。
この発表会が年に1度だけの外の舞台になっている生徒さんもいます。
どの生徒さんも、この発表会を一つの経験として大切にして欲しいです。
ちなみに、今回のホールのピアノは、ペダルがとても固くなっていました。
調律師さんにお願いして限界まで調整していただきましたが、それでも小さなお子様や慣れていない人には踏みにくかったかもしれませんね…
もし、ペダルの踏み心地について何か感じることや思うことがあったという人がいれば、それは大きな成長だと思います!
発表会の様子は、少しずつブログに書いていきます。
本番前の舞台袖。
小さなピアニストたち。
何だか楽しそうです。
今回、運営を手伝ってくれた中学生のお姉さん。
ありがとう!
ホールをお借りしての教室発表会、4回目を開催することができました。
選曲、練習から本番まで、ご家族の皆様にたくさんのご協力をいただき、感謝申し上げます。
ホールの方、他、たくさんの方にご協力をいただきました。
また、多くの方にご来場いただきました。
本当にありがとうございます。
発表会の最後でお話したことです。
ピアノは、自分の楽器を持っていけません。
置かれているそのピアノで弾くしかありません。
鍵盤の感触や出てくる音の感じがいつもと違うかもしれませんし、ペダルが踏みにくいかもしれません。
調律がされていなければ、音域のバランスが悪いかもしれないし、なぜか一つだけ良く出る音があったり出ない音があったり…
それを言い訳に上手く弾けなかったなんて、言い訳にしかなりません。
出してしまった音はもう変えられないことです。
全て本人の演奏です。
自分が良く弾けなかったピアノで、素敵な演奏をする人もいます。
こう弾く!と決めてしまうのでなく、こういう音を出したい、こういう音楽を作りたいという方向で練習するべきです。
今回の発表会はリハーサルの時間をとりましたので、本番までに全員が1回ずつピアノに触れることができました。
ですが、一度もピアノを触らずに本番を迎えることも普通にあります。
公募制の発表会、コンクールはほぼ全てがそうです。
本番で舞台に出てお辞儀をして、椅子に座り、ピアノとはじめまして!
1音目どんな音が出るかわかりません。
弾きながらピアノのことを理解して調整していくしかありません。
自分よりも先に弾いた知り合いにどんな弾き心地だったか聞いてみたり、客席で他の方の演奏を聞きながら、どんなピアノか想像します。
そこで役に立つのは経験です。
いろんなホールで、いろんなピアノで弾いて、どんな音がしただろうか…
自分が持っている経験からの情報で推測します。
毎週のレッスン室のピアノも、調律や部屋の環境によって、毎回同じとは限りません。
だから、いろんな場所で、いろんな環境でたくさん弾いて欲しいのです。
コンクールに出る生徒さんも増えてきました。
たまに、ストリートピアノを弾いて来たよ!という生徒さんもいます。
この発表会が年に1度だけの外の舞台になっている生徒さんもいます。
どの生徒さんも、この発表会を一つの経験として大切にして欲しいです。
ちなみに、今回のホールのピアノは、ペダルがとても固くなっていました。
調律師さんにお願いして限界まで調整していただきましたが、それでも小さなお子様や慣れていない人には踏みにくかったかもしれませんね…
もし、ペダルの踏み心地について何か感じることや思うことがあったという人がいれば、それは大きな成長だと思います!
発表会の様子は、少しずつブログに書いていきます。
本番前の舞台袖。
小さなピアニストたち。
何だか楽しそうです。
今回、運営を手伝ってくれた中学生のお姉さん。
ありがとう!
2025年7月26日
≪今週のレッスン Vol.456 7/26≫ 明日は発表会!
明日は発表会。
今年の準備は全てがギリギリ…
プログラムも当日にお渡しです。
今年のプログラムは、第1部から作曲家の名前も本格的になり、結構なボリューム感になりました。
弾ける曲がたくさんあって、どれを本番で弾くか選べるくらいの生徒さんもいましたが、本番間際に曲を増やして猛練習の生徒さんも…
そして、第2部の出演は今年もたくさんになりました。
第2部の曲は、生徒さん自身が弾きたい曲を自分自身で選んでもらっています。
流行りの曲、アニメの曲、私が知らない曲を持ってきてくれることもあり、私も楽しくレッスンで聞かせてもらっています。
今年は、生徒さん同士の連弾もあります。
普段は個人レッスンなので基本的に誰かと合わせるということがなく、最初はどうなることかと心配しましたが、たくさん練習してくれました。
連弾には、1人で弾くのとはまた違ったピアノの楽しさがあります。
大人の部の第3部は今年も素晴らしいプログラムです。
いろんなタイプの曲が選ばれているので、とても面白いです。
大人の方は本当に熱心に練習されていて、何より弾くことを凄く楽しまれています。
テクニックを向上させることや曲の解釈を深めることはもちろん大切ですが、楽しいという気持ちを一番大切にしていただきたいです。
昨年、前日の夕方にお願いした調律ですが、やっぱり今年は当日の朝にお願いすることにしました。
調律が終了してからリハーサル、そして開場まで少し慌ただしくなり大変ですが、頑張ります!
全員が元気に来てくれることを願っています。
今年の準備は全てがギリギリ…
プログラムも当日にお渡しです。
今年のプログラムは、第1部から作曲家の名前も本格的になり、結構なボリューム感になりました。
弾ける曲がたくさんあって、どれを本番で弾くか選べるくらいの生徒さんもいましたが、本番間際に曲を増やして猛練習の生徒さんも…
そして、第2部の出演は今年もたくさんになりました。
第2部の曲は、生徒さん自身が弾きたい曲を自分自身で選んでもらっています。
流行りの曲、アニメの曲、私が知らない曲を持ってきてくれることもあり、私も楽しくレッスンで聞かせてもらっています。
今年は、生徒さん同士の連弾もあります。
普段は個人レッスンなので基本的に誰かと合わせるということがなく、最初はどうなることかと心配しましたが、たくさん練習してくれました。
連弾には、1人で弾くのとはまた違ったピアノの楽しさがあります。
大人の部の第3部は今年も素晴らしいプログラムです。
いろんなタイプの曲が選ばれているので、とても面白いです。
大人の方は本当に熱心に練習されていて、何より弾くことを凄く楽しまれています。
テクニックを向上させることや曲の解釈を深めることはもちろん大切ですが、楽しいという気持ちを一番大切にしていただきたいです。
昨年、前日の夕方にお願いした調律ですが、やっぱり今年は当日の朝にお願いすることにしました。
調律が終了してからリハーサル、そして開場まで少し慌ただしくなり大変ですが、頑張ります!
全員が元気に来てくれることを願っています。
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