2017年12月2日

≪今週のレッスン vol.1 12/2≫ お辞儀の練習

12月10日は、まごいち音楽教室のクリスマスコンサート
大きな発表会ではありませんが、人前で演奏したり、他の方の演奏を聴いたりする、良い機会です。
演奏技術も磨いて欲しいですが、演奏会でのマナーも学んでいって欲しいと思っています。

今週のレッスンでは、ピアニストのマナーとして、楽譜の製本とお辞儀についてお話しました。

今回のコンサートは、いつもの教室で行う「おさらい会」。
欲張らず、今練習している曲を美しく仕上げて発表する会ですので、暗譜で弾く予定にはしていません。
本番、何ページもある楽譜を持って行き、ピアノに座ってからペラペラとページをめくって探していては格好悪い…
ですので、演奏する曲をコピーして発表用の楽譜を作ってくるよう、お話をしました。



これは、見本。
レッスン前に急いで作ったので、楽譜が斜めに…
青い画用紙に、ふわふわとした雲のような形にして貼ってみました。

私が子どもの頃の本番用の楽譜が残っていないか、棚の中を探してみると、1つだけ見つけました。
小学2年生の時のコンクールの曲。
カバレフスキーの「ちいさいうた」。



白い厚紙に左端だけ糊で貼っていて、表紙には、鉛筆でパフェ(謎の顔付き) の絵。


私の中でパフェが流行っていた時期があり、このパフェの絵を描いた記憶がすごくあります。
パフェ…
曲と全然関係ないですね。

ちなみにこの曲、暗い。
他の子たちはもっと明るい曲を選んでいたそうですが、私だけこの曲にしたそうです。
どんな理由で、選曲したのでしょうね…

そして、お辞儀の練習。
レッスンでは、お辞儀をして演奏をして、また最後にお辞儀をして席に帰る練習をしました。

お客さんは、演奏だけでなく全ての行動を見ています。
どんなに上手な演奏をしても、その姿に突っ込みどころがあると、それしか記憶に残らなくなりますよね。

歩き方、お辞儀、座り方、弾く姿勢、演奏…
美しくありたいものです。
曲の前後にはちゃんと手を膝に下ろして一呼吸おくこと、お辞儀の前後にはきちんと前を見て美しく立ち止まること、流れの中の動作にならないように、お伝えしました。
お家で、登場から退場まで、通して練習しましょう。

来週のレッスンでは、聴く側のマナーをお伝えしようと思っています。
当たり前の話ですが、演奏中に席を移動しないことや、拍手のタイミングです。

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