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2026年5月2日

≪今週のレッスン Vol.435 5/2≫ ピカチュウの尻尾

レッスンでは、生徒さんにコインを集めてもらっています。
コインは、いろんな場面で集めることができます。
曲を合格してポイントを貯めたり、毎月の「コインチャレンジ」、ステージなどでの演奏でコインを獲得できます。
集めたコインを使ってガチャガチャを回したり、欲しい物を選んで交換したりすることができます。


生徒さんに一つ渡そうと手に取ったコインが、四分休符のシールのコインでした。


コインを見せて「何の記号?」と聞きました。
すると、生徒さんは「ピカチュウの尻尾!」と…

え?なんで?と思いましたが、確かに似ている気がします。
丁度近くにピカチュウの東京ばな奈の包み紙がありましたので、見てみました。


似ていると言えば似ているような気がします。

すると、生徒さんが「ほんまは黒やけどな!」と言いました。
生徒さんが言うには、ピカチュウの尻尾の先は黒いのだそうです。
でも、包み紙のピカチュウの尻尾は先まで全部黄色です。

東京ばな奈の包み紙がピカチュウの絵を間違えることはないでしょう。
それでも生徒さんは尻尾の先は黒いのだと言い張ります。
レッスン中ですが、スマホで調べてみました。

結果、ピカチュウの尻尾は黄色。
ただ、ネットの中でも生徒さんと同じようにピカチュウの尻尾の先が黒いと書いているものがたくさんありました。

この現象のように、多くの人が誤った記憶を同じように持っていることを「マンデラエフェクト」と言うそうです。
『白雪姫』で魔女が言う「鏡よ鏡」というセリフもその一つで、実際にはそのセリフはないようです。

音楽には全く関係のないピカチュウの話ですが、生徒さんとする無駄話の中に新しい気づきや発見がたくさんあり、とても楽しいです。

レッスンが終わってから、私の家族にピカチュウの尻尾は何色?と聞いたら、「黄色で先は黒やな!」と自信満々に言っていました…

2026年4月25日

≪今週のレッスン Vol.434 4/25≫ 凄く響いた…

生徒さんが、練習曲を弾き終わったあと「最後、何か凄く響いた…」と言いました。
曲の終わりでどんどん高い音へへ上がっていく曲です。


ダンパーがない高音域では、演奏者が音を止めることができないので、弦の振動が自然に止まるのを待つしかありません。

弦の振動を抑え音の響きを止める役割をしているダンパー。
何もしていない状態では、ダンパーは弦の上にくっついています。
押さえられている弦は振動することができません。
鍵盤を押すと、このダンパーが弦から離れて弦が解放され、ハンマーに打たれた弦は振動して、ピアノの音が出ます。

ピアノの音は弦の振動です。
弦の振動が弱くなるにつれ音量もだんだんと小さくなり、弦の振動がなくなると音が消えることになります。
この弦の振動の収まりよりも早くに音を消したい時は、鍵盤から指を離してダンパーを弦まで落とし、弦の振動を止めます。
すると、ピアノの音が止まります。

ハンマーで弦を叩く加減によりますが、低音から中音域は、何十秒も音が伸びます。
ダンパーを解放した状態でどんどん鍵盤を押していくと、次から次へと音が重なって増幅し、場合によっては濁ります。
ですが、高音部の弦はとても短く、振動が早くに収まってしまうため、ダンパーが付いていません。


音が消えなかったのがわかったということは、よく聞いて弾いているのですね。
きっと上手になりますね!

2026年4月18日

≪今週のレッスン Vol.433 4/18≫ 楽譜を入れたい

生徒さんと楽譜の大きさの話をしていました。
楽譜はA4サイズより少し大きいことが多いです。


A4で楽譜のコピーをとる時、うっかりしていると端が切れてしまうことがあります。
コピー機の角と楽譜の角を合わせるのではなく、楽譜の印刷部分がA4の中に収まるように置かなければなりません。
どうしても見切れてしまう場合は少し縮小コピーをする必要がありますが、最近のコピー機はフチなし印刷ができたりフチがあっても少しだけなので、だいたいは縮小しなくても楽譜を置く場所を調整することでA4に印刷できることが多いです。

生徒さんと、楽譜の大きさって何?という話になり、A4よりも少し大きいよね?と話していました。
楽譜の大きさは、菊倍判というサイズに近いのだそうです。
そう言えば、インターネットで楽譜を探している時などに、見かけたことがある言葉です。

鞄を買う時に、楽譜が入ったら良いなと思うと、店員さんにA4は入りますか?と聞いてみます。
「それが丁度入るんですよ~」と言われたら楽譜はアウトです。
A4で丁度だと楽譜は入りません。
A4を綴じられるファイルが入ると、楽譜も大丈夫なことが多いです。

昔、母から鞄をプレゼントしてもらいました。
大きな鞄です。
楽譜が入るかどうかを気にして、楽譜の棚からバッハのヘンレ版をこっそり抜いてお店まで持って行ったそうです。

最近は日常生活で大きな鞄を持つことは減りましたが、それでも楽譜を持ち運ぶことは多いので、大きな鞄は必要ですね。

2026年4月11日

≪今週のレッスン Vol.432 4/11≫ 出入りのマナー

レッスン室へ入る扉に貼り紙をしています。

前の人のレッスン中です
5分前になったら
音が出ていない時に
ドアを開けて 入ってきてください

音が出ていない時に出入りをする、これはマナーだと思います。
演奏会を聞きに行き、もし移動や出入りが必要な状況になったら、曲と曲の間(拍手の時)や演奏者が入れ替わるタイミングで動きます。

前の教室では、教室と仕切られている待合スペースがなかったので、玄関からそのまま教室の中へ入ってもらっていました。
レッスンのキリがつくまで、遠くや演奏者の後ろで待ってくれる生徒さんもいれば、あまり何も考えずに入ってくる生徒さんも。

新しい教室になり、待合スペースもできました。
ちょうど良い機会なので、音楽の世界での出入りのマナーを学んでもらおうと思い、貼り紙をしてみました。
何も言っていませんが、どの生徒さんもこの貼り紙を見て守ってくれています。

レッスン終わり、この教室で一番小さな生徒さんが、車で待ってくださっていたお母さんを呼んできました。
お母さんにこの貼り紙を見せて、これが教室のルールだから守らないといけない、と説明していました。
少しやんちゃなところがある生徒さんですが、ピアノへの取り組み方を見ていると、決まりごとには厳格な性格なのだなと思います。


待合スペースには、前の教室から持ってきた簡易な机と椅子があるだけです。
せっかくのスペースなので、もっと充実させていきたいとは思っているのですが…
何か置いてあると嬉しい物があれば、教えてください!

2026年4月4日

≪今週のレッスン Vol.431 4/4≫ 発表会のご案内

新年度が始まりました。
桜も満開。
春の外の様子は清々しくて好きです。

今週のレッスンでは、発表会のご案内をお渡ししました。
今年も夏に発表会を開催します。

5回目の発表会。
毎年出演してくださる生徒さんは、もう慣れたものです。

生徒さんによって練習を始めるタイミングは違いますが、今週、何人かの生徒さんに曲の候補を出しました。
思いつく限りのお薦めの曲を提案して、好きか嫌いかを教えてもらいます。
そして、良いかな~と思った曲を4曲ほどお持ち帰り。
YouTubeで良いので、もう一度お家できちんと最後まで聞いて、好きか嫌いか、弾きたいか弾きたくないかをメモして来てもらいます。

何でも「好き!」と言ってくれる生徒さんもいれば、何を聞いても「う~ん、あんまり…」な生徒さんも。
長く練習する曲ですしハレの舞台で演奏する曲なので、気に入った曲を弾いて欲しいと思って頑張ってたくさん出すのですが、どれだけ弾いても反応がイマイチだと、この生徒さんが気に入る曲はあるのか?と心配になってきます。

着実に上達していっている生徒さんたち。
年々、生徒さんに提示する曲のボリュームが増してきています。

翌週、どれを弾きたいと言ってくるのか、とても楽しみです。

2026年3月28日

≪今週のレッスン Vol.430 3/28≫ トイレキレイ!

レッスン前に、生徒さんが「トイレある?」と。
ありますよ!

こちらですよ!


真っ白の扉。
「toilet」「WC」などの表記が必要ですか?


玄関から教室の間にある小さな待合スペースにトイレがあります。

特に何も気にせずにトイレだと思って使ってくれる生徒さんもいれば、母屋に繋がる扉だから開けてはいけないのかと思ったと言われたことも…

さて、トイレから出てきた生徒さんが「トイレきれい」と言ってくれました。
新築の新しいトイレですから!と思ったら、トイレの壁紙が綺麗だとのこと。


三方はグレーの無地。
ドアを開けて正面のトイレットペーパーや手洗いが付く面は、シルバーの枝の壁紙にしました。
派手かな?柄がやかましいかな?と悩みながら決めた壁紙。
想像以上にカッコ良い感じになっていて、とても気に入っています。

自分が選んだものを褒めてもらえるって、凄く嬉しいことですね。

2026年3月21日

≪今週のレッスン Vol.429 3/21≫ 絵日記

年度末。
学校から持ち帰る物も多く、レッスンに来る生徒さんの荷物の多いこと!

絵の具セット、鍵盤ハーモニカ、1年間の作品…
これに日々持ち帰る体操服と上履きに水筒まで加わって、大荷物です。

先日のレッスンで、小学1年生の生徒さんが素敵な作品を見せてくれました。
夏に開催したピアノ発表会のことを描いた絵日記です。
教室に掲示されていたのを持ち帰ったそうです。


凄く上手な絵!
ピアノの上にはたくさんの音符が飛んでいて、とても賑やかです。
ステージ上のお花のスタンドも良く描かれています。


簡潔にうまくまとめられた文章に丁寧な字。
思わず写真を撮らせて!とお願いしてしまいました。

いつもたくさん練習してきて、コンクールにも出場している生徒さん。
絵日記に描き残したいと思ってもらえる発表会で良かったです。

お写真の掲載に関して快諾くださり、ありがとうございました。

2026年3月14日

≪今週のレッスン Vol.428 3/14≫ お部屋レンタルします

新しい教室でのレッスンも、もう1ヶ月が経ちました。
ご協力ありがとうございます。

今月から、練習室として教室のレンタルを始めました。
レッスンのない時間に生徒様の練習用に貸し出しさせていただいています。

ピアノは、ヤマハグランドピアノC3、G5の2台です。
どちらも弾いていただけます。
練習の立ち合いは致しません。


月謝払いの生徒様には、期間限定の60分無料チケットを1枚、毎月1回使える値引きチケットを12月分までお渡ししました。
ご利用ください。

練習室レンタルは、レッスンの生徒様のみご利用可能です。

ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。
また、ご希望やご要望等がありましたらお寄せください。

2026年3月7日

≪今週のレッスン Vol.427 3/7≫ 蛇口をひねる?

ピアノのペダル。
ある程度弾けるようになってくると、ペダルを踏むようになります。
まだペダルに足が届かない生徒さんは、足台と補助ペダルを使います。
昔は、ペダル付きの足台が主流でしたが、最近は、足台とペダルが別になっているタイプを使うことが多いです。


高さを容易に変えられる補助ペダルもありますが、工具でネジを取ってパーツを止め直す補助ペダルの場合は高さをすぐに変えられません。
ですので、生徒さんにはレッスンの時に自分の高さに合わせたペダルを持ってきてもらっています。
そして、自分で取り付けてもらいます。

補助ペダルを使い始めてあまり日が経っていない生徒さん。
ペダルを取り付けようとかがんで、なかなか戻りません。
どうしたの?と聞くと「どっちに回したら良いかわからなくなってしまった」と…
補助ペダルをピアノ本体のペダルに挟み込んだあと、どちらに回せば締まるのかわからなくなっていたようです。

反時計回りなら緩み、時計回りなら締まります。
水道の蛇口と同じだよ!と伝えましたが、生徒さんにはイマイチ伝わっていない様子です。
水出したことあるやろー!と言うと、生徒さんに「わからん」と言われてしまいました。

水を出す時の蛇口の動きがわからない?
どういうこと?

そう言えば、最近の蛇口はレバー式が主流ですね。
レバーを上下に動かして水量、左右に動かして水温を調整できたりするものです。
何なら、自動で水が出てきて止まるところもありますね…

家のピアノに付けてある補助ペダルをレッスンの前に外し持ち出して、レッスンから帰ってきたらまたお家のピアノに取り付ける。
きっとお家ではそれほど何も考えずにしているのだと思います。
普段何気なく無意識でしている行為も、急に考え出すとわからなくなってしまうことはあります。

補助ペダルは同じ物を使っている生徒さんもいますし、発表会やコンクールに持ち出すこともある物なので、必ず名前を書いておいてくださいね。

2026年2月28日

≪今週のレッスン Vol.426 2/28≫ エリーゼのために

そろそろ練習曲が1冊終わりそうな生徒さん。
ある日、今の楽譜が終わったら「エリーゼのために」を弾きたいと言ってきました。
弾きたい曲を伝えてくれたこと、とても嬉しかったです。

この生徒さんは、発表会などでおすすめの曲を出すと、これは嫌い、これが好き!など、きちんと自分で弾きたい曲を決めてくれます。
ですが、たまにレッスンで何か弾きたい曲ないか聞くと、いつも「ない。」と答えます。
単純にピアノの曲を知らないだけかもしれません。
普段の生活はクラシック曲が流れているような環境ではないでしょうし、わざわざ聴くこともないのでしょう。

ピアノを習っている目的は、レッスンで指定された曲を弾けるようになることではなく、自分が弾きたいと思った曲を弾けるようになることのはずです。
ですから、せっかく習っていてピアノを弾けるのに、弾きたい曲がないというのは勿体ないことです。

良いなと思う曲がピアノのための曲でなくても構いません。
流行りの曲のピアノアレンジを探してみると結構出ていたりします。
難しい曲は弾き易くアレンジされた楽譜があったりします。
「こんな曲を弾けたら良いな」で構わないので、好きな音楽や好きな曲を伝えてくれると嬉しいです。

今年も夏に発表会をする予定です。
バリエーション豊かなプログラムになるといいなーと思っています。

2026年2月21日

≪今週のレッスン Vol.425 2/21≫ 弾きたい曲が難し過ぎる?

大人の生徒さんから、難しそうだけれど弾きたい曲に出会ってしまった時、どうしたら良いですか?と質問をいただきました。

どうしたら良いかは、レッスンの目的や目指される方向によって変わると思います。
子どもさん、受験生なら、今すべきでない練習は止めるかもしれません。
趣味で弾いていらっしゃる大人の方なら、とりあえず一度挑戦してみたら良いと思います。

きっと弾けますよと安易にお伝えすることは無責任だと思います。
ですから、今のレッスンの様子から、どれくらいの完成度を見込めるかをお伝えすることはできます。
そして、全くもって難しければ、そのようにお伝えさせていただくと思います。

ただ、大人の方の場合、レッスンであまりにも難しすぎると言われても、弾きたければ楽譜を買ってお家で弾いちゃいませんか?
それでコソコソ弾いて間違った弾き方をするくらいなら、持ってきていただいて、わからないところを解決していく方が良いです。
好きな曲を持っていくレッスンは楽しいはずですし、それについて話す時間も楽しいと思います。

手を出してみて全く手に負えなさそうなら、離れるのもありです。
少し弾いて満足できればそれはそれで良いです。
その曲を弾くために前もって習得しておかなければならないことが見つかるかもしれません。
もう少し上達してからまた挑戦するのも良いです。
いずれにしても、今の練習に納得していただきたいですし、楽しんでいただきたいです。

世の中には、あまりにもたくさんの曲が存在します。
一生のうちに全てのピアノ曲を弾くことはできません。
それなら、弾きたい曲を優先して弾くべきです。

手を付けた曲は苦しくても最後まで頑張らなければならないということはありません。
私自身も20代の頃に練習していた曲で、練習してもなかなか納得できる演奏に至らず、レッスンを一旦保留にした曲があります。
少し前にもう一度練習を始めたら、意外となんなく弾くことができて、この歳でも上達しているのかと嬉しくなりました。
そうやって弾けるようになる曲もありますし、また最近保留にした曲もあります。

どの生徒さんも、弾きたいと思った曲があれば、とりあえず遠慮せずに一度ご相談くださいね。

2026年2月14日

≪今週のレッスン Vol.424 2/14≫ カーテン

新しい教室。


ピアノは前の教室の物を持ってきたので変わっていませんが、置く場所が変わると響き方は変わります。
今週、やっとピアノを移動しただけでのレッスンスタートとなりましたが、今後、部屋の中には本棚なども設置予定です。
置いている物が変わるとまた響きも変わるでしょう。


エアコンは家の完成と同時に設置完了していますが、照明とカーテンは用意しなければなりません。
照明は楽譜がテカらないように、ダクトレールにスポットライトで自由に動かせるようにしました。

ピアノの部屋に合うのは、どんなカーテンでしょう。

雑貨屋さんへ行けば可愛いカーテンやカッコいいカーテン。
もちろんお洒落にしたいです。
素敵な刺繡や模様が入ったレース…
色鮮やかで大胆な柄のドレープ…

カーテン屋さんへ行けば、決められないほどの数のカーテンが吊られています。
柄も布の質感も様々、それに、遮光や遮熱などが1級2級と表示されています。
こうなると、機能性も捨てがたい…

教室の窓の向こうには3階建てのアパート。
できるだけ外から中が見えにくいように、それなら、ミラーレースのカーテンが良いということを知りました。

結局、お洒落よりも機能を選んでしまうのです。
家具屋さんのカーテンコーナーでたくさん見比べて、一番柔らかそうなレースカーテンを選びました。


付けてみると、外から見えないのは良いのですが、中から外も全然見えない!
陽が照っていても雨が降っていてもわからない…

これで良いのか?
何か味気ない気がする…
でも、レッスンのことを考えると、外の動きや変化に集中力を奪われることもないし、子どもたちも来る所ですから、外から見えないのはやっぱり安心でもあります。

結局お洒落路線からは外れてしまい、ドレープの方も無難な感じの物を選んで付けました。
一度付けたら二度と変えられない物でもないですし、とりあえずはこれで良いかな~と思いながら、それなりに結構な値段がする物なので一度付けたらなかなか変えることもないのだろうなと思います。


照明が少し暗いかな…
まだまだ改善の必要がたくさんある教室です。

2026年2月7日

≪今週のレッスン Vol.423 2/7≫ 引っ越しコインチャレンジ

今月から新しい場所でレッスンです。
みなさん間違わずに教室に来てくれて安心しました。

生徒さんには事前にコインチャレンジの用紙をお渡ししていました。
引っ越しにまつわるクイズを3問。
1問正解ごとにコインを1枚プレゼントします。

第1問
「引っ越し魔」とも呼ばれ、生涯で60回以上も引っ越しをしたといわれる作曲家は誰でしょう。
a.J.S.バッハ
b.ベートーヴェン
c.ブラームス


第2問
生涯で何度も引っ越しをしたモーツァルトが1784年から1787年まで住んでいたモーツァルトハウス・ヴィエナは、モーツァルトの何番目の家でしょうか。
a.3番目
b.6番目
c.9番目


第3問
有名な作曲家が生まれた家と亡くなった家です。誰の家でしょうか。


ポーランド、ワルシャワから西に約60kmほどのジェラゾヴァ・ヴォラに作曲家が生まれた家があります。
当時の建物は消失してしまいましたが、生まれた当時のままに復元され、公開されています。
この作曲家は、ワルシャワから出て、パリで亡くなるまでに9つもの住居に移り住んでいます。
1849年、わずか39歳で亡くなった作曲家が最後に住んだのは、パリのヴァンドーム広場に面する家で、現在は、ジュエリーの高級ブランド「ショーメ」のお店になっています。
a.ショパン
b.リスト
c.シューマン


わかったかな?

答えです。

2026年1月31日

≪今週のレッスン Vol.422 1/31≫ ピアノを引っ越しさせました

教室の移転に伴い、元の教室にあるヤマハのグランドピアノを移動させました。
2022年6月29日に前の教室にやって来たヤマハのG5。
レッスン用に中古で購入したピアノです。
3年7カ月でお引越しとなりました。

元の教室のC3のピアノは、そのまま置いてきました。

新しいピアノの部屋には既にピアノが1台設置されています。


ヤマハのC3です。


元の教室のピアノと同じ型で製造年も近いですが、別のピアノです。
同じC3でも、弾き心地や音が全然違います。


左側がC3、右側がG5。
これで、変わらず2台のピアノでのレッスンが可能になりました。

搬入の翌日には調律を入れました。
C3の方のピアノの弦が馴染んでいないので、少し低めの調律になっているとのこと。
本当は2台のピアノのピッチを合わせたかったのですが、それは追々。
今は、それぞれのピアノに適切な別のピッチになっています。
一緒に弾くと気持ち悪いですね。

新しいピアノの部屋。
少し響き過ぎです。
ですが、G5は思いのほか良い音がしていて嬉しいです。

翌日の調律の際も、調律師さんが、G5が良い響きをしているとおっしゃっていました。
これからもたくさんの生徒さんに弾いてもらえる、幸せなピアノです。

2026年1月24日

≪今週のレッスン Vol.421 1/24≫ アウトレット!

音楽用語のAuftakt(アウフタクト)は、弱起の曲とも言い、弱拍から最初の音が始まることです。
例えば、「Happy Birthday」の曲の、Happyのところです。
これは、3拍子の3拍目から始まっていますね。

さて、先日のレッスンで「曲やフレーズが弱拍から始まることを言う言葉があったでしょ?」と生徒さんに聞きました。
生徒さんは、「あった!あった!えぇーっと…」と、言葉を習ったことは覚えているようですが、何というかを思い出せない様子です。

ヒントを出しました。
「ア」から始まる、6文字。

それでも出てこないようです。

もう一文字。
「ア」「ウ」

「アウトレット!」

凄い勢いで答えてくれた言葉が、音楽と全然関係ない言葉で大爆笑…

アウフタクトという用語を知らなくてもピアノを弾くことはできます。
生徒さんには、教本で出てきた時点できちんと意味を説明して、この言葉は覚えておいてねと伝えています。
レッスンで使う言葉は理解しておかなければ、先生が言っていることがわからなくなり、レッスンがうまく進まなくなります。
「ここのアウフタクトが…」「ここのアウフタクトから弾いてみて」など、何度もレッスンの中で出てくればそのうち覚えると思います。
それでもきちんと覚えているかな?と心配になり、こうやってたまに生徒さんに聞いてみるのです。

口から出て来た「アウトレット」は生徒さんの日常の中にある言葉なのでしょう。
「アウフタクト」のような音楽用語が生徒さんの日常に普通に存在する言葉になるくらい、音楽と長く深く付き合っていってくれたら嬉しいです。

2026年1月17日

≪今週のレッスン Vol.420 1/17≫ ハロウィンセット

レッスンでは、生徒さんにコインを集めてもらっています。
コインは、いろんな場面で集めることができます。
曲を合格してポイントを貯めたり、毎月の「コインチャレンジ」、ステージなどでの演奏でコインを獲得できます。
集めたコインを使ってガチャガチャを回したり、欲しい物を選んで交換したりすることができます。


さて、コインをたくさん持っている生徒さん。
聞いてみたら50枚もあるのだとか。
教室で景品として用意している物は、コイン17枚で交換できる物が多いです。

たくさんあるんやで~と見せてくれたコインは、17枚ずつに分けて袋に入れられていました。
1袋は2色のコインでまとめられています。


「こっちはハロウィンセットで、こっちはクリスマスセットやで!」と、生徒さん。

なるほど、一つの袋はオレンジ色と紫色です。
これが「ハロウィンセット」。
赤色と緑色の袋は「クリスマスセット」ですね。

ハロウィンセットを景品と交換して帰りました。


コインを貯めておくか、すぐに使うかは生徒さんの自由です。
ただ、このコインのイベントは、完全に私が楽しくて行っていることです。
何かを保証されているものでもなく、万が一私が飽きてしまって「辞ーめた!」と終了になった場合、このコインは何の価値もなさなくなります。
そして、それは私の調子だけではないようで、生徒さんも年齢が上がるにつれ、コインやその景品に魅力を感じなくなっていくようです。

適度に貯めるのは良いけれど、いつまでも貯めておくのはおすすめしません。
欲しい物があったらどんどん交換して楽しむ方がおすすめよ、と、伝えています。

1つ交換しても残りはまだ33枚もある生徒さん。
「青色のコインって何セットに入るの?」と話しながらレッスン終了でした。

2026年1月10日

≪今週のレッスン Vol.419 1/10≫ 教室を移転します

教室を移転します。
以前より生徒さんには、いつになるかまだ決まっていないけれど移転するということはお伝えしていました。

春になってから~と思っていましたが、移転を早めることにしました。
現在の場所は1月末まで。
2月から新しい場所でのレッスンとなります。
新しい教室は、米原市顔戸です。
今の教室から車で5分くらいです。

ピアノとピアノ椅子の移動、移動後の調律の手配は何とかできました。
それ以外の引っ越しはどうなることやら…

カーテンは付けてあります。
エアコンも設置済みなので冷暖房は大丈夫です。
が、他には何もなく。

ハンガーラックは移動させます。
本棚や机と椅子などは追々準備します。

新しい教室には、既にヤマハのC3が1台。
今の教室のG5を移動させて、今まで通り2台でのレッスンです。
ちなみに、今の教室のC3は元の場所に残していきます。

本棚を設置できていないので、楽譜や本の移動をどうしようかと思っています。
とりあえず平積みで置いておくか、本棚を設置してから持ってくるか…

年末からバタバタとしていてすみません。
皆さん快く移転に応じてくださって大変ありがたいです。

新しい生徒さんも来てくれると嬉しいなー!

2026年1月3日

2026年 まごいちの10年目

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


2026年、まごいち音楽教室は10年目に入りました。
もう10年目。
私個人としては有り難いことに凄く刺激的に歳をとっていっていますが、教室としては地味な年の重ね方かもしれません。

派手なことは何もありませんが、お子様から大人の方まで、楽しく充実したレッスンをさせていただいています。
生徒さんは皆さんどんどんレベルアップされ、同時に私自身もたくさん勉強させていただき、新しい経験もさせていただいています。

昨年は積極的に新規のご入会を受け付けできませんでしたが、今年はまたご入会をお受けしていこうと思っています
レッスンをお考えの方は、一度体験レッスンにお越しください。
このブログのお問い合わせフォームからご連絡ください。

今年も、発表会を予定しています。
7月26日(日)です。

年明けのレッスンは1月5日(月)からスタートです。
冬休みのお話、たくさん聞かせてくださいね!

2025年12月27日

≪今週のレッスン Vol.418 12/27≫ 今年も1年ありがとうございました

今年も1年ありがとうございました。
楽しくレッスンをさせていただきました。
本当に感謝しております。

まごいち音楽教室を始めて、もう9年が経ちました。
今年は大きく生徒さん募集をできなかったのですが、それでも新しい出会いがありました。
大人の生徒さんが増えたのがとても嬉しいです。
生徒さんが増えるとレッスンをする曲の幅も広がります。

今年も夏にホールを借りて発表会を行いました。
毎年着実に上達していく生徒さんたち。
ありがたいことです。


今年も1年間、本当にありがとうございました。
生徒の皆さん、そして保護者の皆様には、いつもご協力いただき、感謝申し上げます。
生徒さんみなさん素敵な方たちばかりです。
ご家族の方々もとてもご協力的で、本当にありがたいです。

引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えくださいませ~

2025年12月20日

≪今週のレッスン Vol.417 12/20≫ 練習できてる~

久しぶりに生徒さんとお会いしました。

出産を終え、家の中で家族以外の誰とも会わない生活。
人と会わない生活をしていると、話すこともなくなってきて、家族とも無言…
レッスンしたい…
周りからは安静にしなさい、元気なのは産後ハイじゃない?とも言われてますが、産後うつになるよりはマシじゃないかと思うのです。

それで、生徒さんたちにレッスンに来て~と連絡を入れました。
間近の連絡になったので、レッスンというより喋りに来てください、と…
弾けている曲や弾きたい曲だけ聞きますので、気軽にどうぞ~。

来てくれた生徒さんに、どれが弾ける?と聞くと「え?全部弾けるけど…」と当たり前のように答えてくれます。
前回のレッスンから3週間ほどあったので、とても上手にすらすらと最後まで弾けています。
宿題以上に次の曲や次の次の曲まで練習してきていた生徒さんも。

ほとんどの生徒さんがよく練習できていて、全部弾いてくれました。
中には、練習曲は嫌いだから弾きたくない、とか、ハノンは面倒だから今日は弾かないと言う生徒さんもいましたが、それも今回は良しです。

レッスンがない間は、練習もゆったりしているのだと思い込んでいました。
いつも通り練習しているということは、ピアノを弾く時間が日常の中にきちんと組み込まれているということだと思います。
とても良いことです。

妊娠中、生徒の皆様、ご家族の皆様にはお気遣いやご協力をいただき、ありがとうございました。
出産後もたくさんのお気遣いをいただきありがとうございます。

1月から、いつも通りにレッスンを再開したいと思っています。
新しい生徒さんも募集していこうと思いますので、よろしくお願いします!

【まごいち音楽教室】
TEL:080-3130-7057
メール:mago1.klavier@gmail.com