2017年1月12日

≪まごいちピアノ日記 No.004≫ W.HOFFMANN (GP)

2014年8月のこと。
梅田で3種類のピアノを弾いて面白さを知った私は、東京での仕事の空き時間に、ピアノの練習室をレンタルしました。

やっぱり東京。
いろんなメーカーのピアノがたくさんあります。
いろいろ弾きたいピアノはあったけれど、お盆でお休みだったり予約で埋まっていたり、時間がなかったり…

ベヒシュタインサロンでホフマンを弾きました。

全てのピアノが美しく手入れされていて、部屋に入るとすぐに弾ける状態になっています。
ピアノの屋根も、部屋の大きさに合わせて適切に開けられていて、そのあたりにベヒシュタインサロンのピアノに対する意識の高さが伝わってきます。


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W.HOFFMANN
(C.Bechstein AG)
1904年、ドイツ/ベルリンで創業
1990年からC.BECHSTEINが設計製造
チェコ/フラデツクラロベで製造
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ホフマンは、1893年にドイツで生産が始まりました (1904年、Wilhelmine Sophia Hoffmannにより登録)。
1990年にベヒシュタインがブランド名を買い取り、現在はベヒシュタインが100%設計製造しています。

ピアノが生まれたのはヨーロッパだからヨーロッパでピアノを作るというのがモットーらしく、チェコのフラデツクラロベにあるベヒシュタイン・ヨーロッパ工場で生産されています。

コンセプトは「高品質・低価格」。


借りたピアノ
■2014年8月11日 東京都港区
■機種:W.HOFFMANN T161 tradition
■製造番号:161915
■部屋の広さ:13㎡

借りたピアノは、本当に良く鳴ります。
大きな音が出る=表現できる幅が広い、ということ。
頑張らなくても音量が出るピアノは、ストレスがありませんが、ちょっと疲れます。
強い音よりも弱い音の方が、筋肉を使ったり、気を遣ったりするのです。

グランドピアノは奥行きによって、弦の長さや響板の面積が変わります。
大きなピアノになるほど音量も増します。
この大きさのピアノならこれくらいの音量という思い込みがあり、大型のピアノではないのに音が半端なく出てくるので、圧倒されてしまいました。

ところで、低価格と言うホフマンのお値段はどれくらい?
トラディションシリーズT161(奥行159㎝)だと、250~350万円位で販売されているようです。

同じくらいの奥行きで、国内Y社のピアノが150万円ほど。
国内Y社で300万円前後だと、奥行き210㎝以上の大きなピアノ、もしくは、もう1ランク上のシリーズになります。


ベヒシュタインのサロンは、利用するのに会員登録が必要なシステムです。
一度入会すればずっと会員ですが、登録料はちょっと高い…
豪勢なカードを作ってくださいました。

1時間レンタル無料券を貰いましたが、結局、有効期間内には使えなかったのです。
やっぱり東京は遠い…

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