2025年12月6日

≪今週のレッスン Vol.415 12/6≫ 表彰式

先日、ブルグミュラーコンクール滋賀ファイナルを聴いてきました。
教室からは2名が出場。

小学1,2年生B部門に出場のKちゃん。
点数は悪くなかったのですが、残念ながら受賞はならず…
小学5.6年生B部門に出場したMちゃんは銅賞をいただくことができました。


表彰式は受賞者のみで行われました。
奨励賞は賞状、金銀銅賞は賞状とトロフィーが授与されました。

表彰式を見ていて思ったこと…

受賞者のみ参加の表彰式は、近年では多いようです。
会場の席数の都合や、時間の都合などで仕方ないことかもしれません。
授賞式がなかった頃を思うと、審査員の先生の講評があり、壇上で表彰され拍手を受ける機会があるのは、良いことです。
ですが、コンクールなのですから、受賞できなかった人も含めて出場者全員が参加するのが良いのじゃないかと…

奨励賞。
受賞できなかった出場者もたくさんいるのに、受賞者だけの集団の中では奨励賞が一番成績が低いことになってしまい、少し変な感じです。
出場した全ての人から拍手を貰えると良いのに…と思ってしまいました。

銅賞をいただいた生徒さんは、自分よりも大きなトロフィーを持っている出場者を見て、銀賞、金賞を欲しいと言います。
受賞できなかった人が、壇上で表彰される人の姿を見て、私もあそこに立ちたい、羨ましい悔しいという気持ちを味わうことが、今後の練習に繋がるはずです。
また、自分の点数と講評をもらって終わりではなく、上手だと思ったあの人はやっぱり金賞だ、あの人は上手だと思ったのに…、と自分が聞いた感覚と審査結果を比べて色々と思うことも、コンクールだからできる経験です。

Kちゃんは今回の成績に悔しがっているそうで、来年またリベンジしたいそうです。
Mちゃんも銅賞では満足できず、せめて銀賞が良かったと…
悔しいという気持ちは、必ず上達につながります。

2人の講評を読ませていただきました。
今後のレッスンの参考にします。
また一緒に頑張りましょう!

【まごいち音楽教室】
TEL:080-3130-7057
メール:mago1.klavier@gmail.com