ピアノの下には絶対に潜らないようにと伝えています。
床に座り込んでピアノの下を見た生徒さん。
ピアノの脚って3本なんや!と言いました。
机の脚は4本。
椅子の脚も4本。
ピアノの脚は3本。
三本脚は、それぞれの長さが多少違っていてもふらつくことがありません。
脚のそれぞれの場所が高さの違う面であっても、どの脚も必ず着地することができます。
三脚と言えばカメラです。
足場がどんな環境でもカメラを立たせることができますね。
4本の脚を平面に置いた場合、もしそれぞれの足の長さが違ったらガタガタと揺れてしまいます。
あんなに大きくて重たいピアノがぐらぐらと揺れては怖いですし、弾いているときに揺れるのは困ります。
3本脚のデメリットは、1本の脚に重さをかけたりして重心がずれると倒れてしまうことです。
ちょうど脚の上になる場所に体重をかけたらピアノが傾いて危なかった!なんて、聞いたことありません。
人間1人分の重さではピアノを傾かせるには足らないように思いますが、家庭用のピアノが300~400kgとすると、100kg超えの人が体重をかけると危ないのでしょうか…
もし傾いたりしたら大惨事です。
身近に約100㎏の人がいますが、やってみるか!とはいかないですね…
