2019年8月17日

≪今週のレッスン Vol.90 8/17≫ つるつる鍵盤

今週はお盆ということで、通常のレッスンはお休みでした。
予約制の方だけレッスン。

高校生の生徒さん、先日、以前に住んでいた所で習っていた先生の発表会に出演して、ショパンの「幻想即興曲」を演奏してきました。
「発表会どうだった?」と聞くと「ピアノの鍵盤がツルツルで弾きにくかった」と。
出演していた沢山の人がそう言っていたそうで、鍵盤のせいで指が滑ってしまう子もたくさんいたとか。
手汗で滑るのとは違って、拭けば良いという問題ではなかったそうです。

一体、どんな触り心地なのでしょう。
気になります。
遠いから無理ですが、ぜひ弾いてみたい!

私は、自分の指の水分が足らずカサカサで困ったことは一度だけありますが、鍵盤自体に問題を感じたことはありません。

会場は響きの良い立派なホールだそうです。
スタインウェイのピアノ。
先生は事前に確認しなかったのかな?
調律の具合や弾き心地など、ピアノの状態をチェックして、不都合があれば対処しておく必要があります。
それも、先生自身で解決できるとは限らず、調律師さんの力を借りなければいけないのが、ピアノの辛いところですが…

ピアノは自分の楽器をステージに持って上がることができませんから、与えられた楽器で演奏しなければいけません。
ですから、どんな弾き心地でも理想の音を出せるように練習しておかなければいけません。

指が滑るから曲が走るというのが私にはよくわかりませんが、そういう時こそ、指を気にするのではなく「聴くこと」が大事になってくると思います。

何でも経験です。
外で弾くからわかるようになることがたくさんあります。
出られるステージには積極的に出て欲しいです。
この高校生の生徒さん、次は月末にコンクールです。
大忙し!

来週から通常レッスンです。
みんな日焼けしているのかな?

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