2019年11月27日

切手の音楽

今年は、日本オーストリア友好150周年だそうです。
それに関連して発売された切手が、とても素敵。


シュテファン大聖堂、シェーンブルン宮殿、クリムト、ザッハトルテにウィーンフィル…
そして、ウィーンと言えば、モーツァルト。


淡く優しいタッチで描かれています。
綺麗過ぎて使えません。

切手のコレクションをしているわけではありませんが、気に入って大事にしている音楽にまつわる切手がいくつかあります。

日本の歌の楽譜が印刷された切手。


「日本の歌シリーズ」として、1979年から1981年にかけて発行されました。
「もみじ」「春の小川」「さくらさくら」「赤とんぼ」の4種類を持っています。
他に「荒城の月」「夕やけ小やけ」「ふるさと」など、全18種類あるようです。


「四季の歌」は、また違うシリーズで、1997年から1999年にかけて発行された「わたしの愛唱歌シリーズ」。
「いい日旅立ち」「月の砂漠」など、少し昔の日本の歌謡曲の他に、「ジングルベル」やシューベルトの「野ばら」などもあるようです。

私が持っているのは、10年以上前に金券ショップで偶然見かけて購入したものですが、特に「日本の歌シリーズ」は、そんなに前の切手だったのですね!

それから、ピアノとト音記号がデザインされた80円切手。
平成8年の物で「国際音楽の日」と書かれています。


1975年にカナダでユネスコの国際音楽評議会(IMC)による最初の世界音楽週間が開催され、当時のIMC会長であった、ヴァイオリニストで指揮者のユーディ・メニューイン氏が、紛争の絶えない世界を憂い提唱しました。
日本においては、1994年(平成6年)に「音楽文化の復興のための学習環境の整備等に関する法律」が制定され、その中で、音楽を通じた国際相互理解の促進に資する活動が行われるように、10月1日を国際音楽の日と定めました。

ベートーヴェンの切手もあります。
何かの記念なのかわかりませんが、「日本におけるドイツ2005/2006」と書かれています。


このデザインに使用された肖像画は、「荘厳ミサ曲を演奏するベートーヴェン」(1820年)で、生家の「ベートーヴェンハウス・ボン」が所蔵しているものです。

ドイツといえば、J.S.バッハもそうなのですが、バッハの切手は発行されていないのでしょうか…

どの切手も、使えずに大事にしまっています。
今回購入したウィーンの切手も、使えないです…
もし使うなら、届いて喜んでくれる方に貼って送りたいなー。
こんな素敵な切手で郵便が届いたら、私はとても嬉しいです!

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