2020年3月26日

ピアノの除菌

新型コロナウイルスは治まる気配もなく、どんどん感染者が増えてきていて心配です。
予防薬も治療薬もないのが、とても不安です。

私は、特に潔癖症でもなく普通ですが、これだけ騒ぎになると色々と気になってくるもの。
こまめに手洗いをするようになりました。
そして、外出をしたら車に戻る度にウェットシートで手を拭き、スマホの画面も除菌します。
こういうことをやり出すと、やらないと気持ち悪くなってくるものです。

ピアノは、自分の楽器を持って行けないので、施設に備え付けの楽器を弾きます。
レッスンへ行っても、練習場所でも、本番であっても、当然そこにあるピアノを弾きます。
ですから、たくさんの人が触っているのが当たり前。
ピアノを除菌するなんて、考えたこともありませんでした。

私の手は油手でネチネチなので、私が弾いた後のピアノは手の汚れがベッタリと付いてしまっていたりします。
ですから、練習室をレンタルする時はクロスを持って行って、終了後に拭いています。
レッスンでも、汚してしまった場合は、ハンカチで拭いて帰ってきます。

練習室を借りた時に、弾く前に既に汚れていることもあり、持って行ったクロスで拭いてから弾くことがありますが、ピアノを見てウイルスに感染するかも…なんて考えたことはありませんでした。

これだけ感染予防に敏感になると、ピアノも除菌したくなってきます。
一番除菌したいのは鍵盤ですが、鍵盤をアルコール消毒すると、ひび割れの原因になるようです。
鍵盤は、柔らかい布で乾拭きが基本。
汚れが酷い場合は、硬くしぼった布で拭いた後に乾拭きです。


誰かが弾いた後は、鍵盤はもちろん、鍵盤蓋からペダル、ピアノ椅子まで、除菌シートで拭くようになりました。

ウイルスではありませんが、以前、ピアノの下側にある支柱にカビを生やしてしまったことがあります。
今は、除湿をきちんとして空気を動かすことで、ほとんどなくなりましたが、うっかりしているとカビが生えていることも…

この際、カビについても何とかしたい!と思いました。
カビにも効くものはないかと、いろんな除菌グッズの使用方法を読んでいると、ありました。
クレベリン!

ですが、よく読むと、カビに近づけて「十分スプレー」しなければならないのこと。
そんなことをしたら、ピアノがびしょ濡れです…
布に染み込ませて拭くくらいでは、効果がないのでしょう。

カビにアルコールは効果があるようです。
アルコールタイプの除菌ウェットティッシュで拭いても大丈夫かな?


空気中のウイルスを除去すると言われている「ウイルオフ」も購入してみました。
本当に効くのかは怪しいところですが、もう気持ちの問題です。


クレベリンやウイルオフなどの二酸化塩素の成分は、金属の近くに置くと錆びてしまうことがあるそうで、ピアノの近くに置いたり、ピアノの近くで使用することはできません。

清潔な鍵盤だと、気持ちもスッキリ弾くことができます。
これを機に、ピアノも清潔に保つようにしたいと思っています。

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