2023年6月22日

≪理想のピアノを探せ!2台目≫ その⑯ 正常な人間と会話しているとは思えない

グランドギャラリーさんとは、信じられない数の行き違い、食い違いがたくさんありました。
連絡ミスを防いで言った言わないにならないために、今後のやりとりは文章で行っていただくことにしました。

そして、これまでに発生した全ての行き違い、食い違いを細かくグランドギャラリーさんへ伝えました。
こういうことがあったという苦情ではなく、事実を知ってきちんと仕事をしてくださいという意味です。

そして、グランドギャラリーさんに聞きたいことがいくつかあり文書で回答を求めました。
数日後、文書で回答が送られてきました。
その内容にビックリ!

あれだけ行き違いを指摘した後にもかかわらず、全く質問と回答がかみ合わないのです。
わざと論点をずらしていらっしゃるのか、本当に日本語として会話することが困難なのか…
もしかしたら、流行りののAIやチャットGPTと会話していたのかもしれないと思うほど、人間と会話していると思えない食い違いなのです。
コンピューターだとしたら、未完成も甚だしいですが…

例えば『自宅で拍子木を削るという計画はどのように計画され、どのように準備されたのか教えてください。』と質問をしました。 それに対しての回答は『原因が特定できていなかったので様々な対応方法を想定・準備し訪問致しました。ピアノを見た結果、まず「厚紙を挟み、鍵盤蓋の高さを揃える方法」が最善であると考え、実施しました。ご確認頂きました通り、ほぼ水平になりました。その際、「拍子木を削らなくてもいいのですか?」とご質問頂き、ご希望されているものと考え実施しました。』とのこと。

???

「どのように準備されましたのですか?」という質問に対して「準備しました」という答えは変です。
ピアノを見た後のことなんて一言も質問していません。

それに「原因が特定できていなかった」とおっしゃっていますが、私には原因は明確に特定されています。
グランドギャラリーさんが派遣してくださった調律師さんが何度も来てくださっていて、実際にピアノを見ながら何度も手を入れてくださっています。
その調律師さん方も原因をわかっていらっしゃいます。
なぜグランドギャラリー様だけ原因がわからないのですか?
どういうことでしょう…

そして、さらに「ご確認頂きました通り、ほぼ水平になりました」とは、私は一体何を確認させられたのでしょう。
私は鍵盤蓋を「垂直」にして欲しいと言っているのですが…
「厚紙を挟み、鍵盤蓋の高さを揃える」というのも意味不明過ぎて理解できません。
鍵盤蓋のどこに厚紙を挟むの?
鍵盤蓋の高さを揃えるとどうなるの?

こんなことが起こっても、もはや不思議ではなく、やっぱりな…と思ってしまいます。
こういう回答を受け取るわけにもいかず、再度回答を求めました。
そして、訳のわからない回答によって更に質問が増えてしまったので、追加で質問をしなければならなくなりました。

『鍵盤蓋が垂直にならない原因をなぜグランドギャラリー様では特定できていなかったのですか?』と質問しました。
すると悪びれる様子もなく回答をひっくり返して「実際に訪問した調律師からの報告により、弊社でも拍子木が原因であると特定しておりました。」とのこと。
「原因が特定できていなかった」って言ってたやん!
ほんまに信用ならんわ~!

そして、『「鍵盤蓋の高さを揃える」という部分の意味がわかりませんので、私が理解できるようにご説明ください。』とお願いしました。
『こちらは弊社の伝え間違いです。正しくは「鍵盤の垂直度合い」という認識です。』との回答。

全然違うやん!
どこをどうやったらそれを書き間違えるのでしょう。

『「ご確認いただきました通り、ほぼ水平になりました」という部分の意味がわかりませんので、ご説明ください。私は何を確認させられたのですか。また、何が水平になったのでしょうか。』と質問しました。
すると、『水平に関してはお伝え間違いとなります。正しくは、「ご確認いただきました通り、ほぼ垂直になりました」と確認するべきところでした。』とのこと、

内容以前に、文章の最後が意味不明です。
『確認するべきところでした』ではなく『書くべきところでした』とかなら良いのですが。
苦情を入れている相手に送る文章であっても、読み直したりしないのでしょうね。
本当に申し訳ないという気持ちが1ミリもないことが丁寧に伝わってきます。

そして、「垂直」と「水平」は、絶対に間違えてはいけないところじゃないでしょうか。
垂直にして欲しいと苦情を入れているのに、そこを書き間違えるなんて、失礼の極みだと思います。

内容を全く理解せずにそれっぽい文章を打つだけだから、間違えるのですよね。
それか、喧嘩売ってこられています?

そして、絶対に謝らない。
この会社は「すみません」とか「申し訳ございません」とか言うとお給料が減ったり酷い目に合わされたりするのでしょうか。

やはり、何度聞いても、グランドギャラリーさんの調律師さんが傷を付けたことは、正しかったと繰り返されます。
私は、自宅で拍子木を削ることに合意してはおりませんが、『もし「確認・合意の上」での実施でなければ、調律師様が自宅で拍子木を削られたことは、鍵盤蓋を修理する過程で正しかったのか、正しくなかったのかどちらですか。』と聞いてみました。
すると、『正しいと認識しております。』とのこと。
どのみち、このピアノは傷付けられていたのですね…
かわいそうに。

この調律師さんに手を入れられているピアノが、日本のあちらこちらにあることが心配でなりません。

この拍子木の傷、ピアノ関係の誰に見せても「信じられない!酷いことする」とおっしゃいます。
グランドギャラリーさんでない他の調律師さんも「あり得ない」とおっしゃいます。

これまでの対応や結果にはやっぱり腹が立ちますし、これからどうすべきか困っています。
とにかく、私はグランドギャラリーさんと会話することに疲れてしまいました…



【まごいち音楽教室】
TEL:080-3130-7057
メール:mago1.klavier@gmail.com